早番勤務がある会社員の
9割が寝落ちを解消できない
その最大の原因と
それを打破する『〇〇』とは

こんばんは!
るりです!
前回の配信では、
『枕やマットレスを使って
寝る環境を整えても
寝落ちがなくなるわけではない』
という事実をお伝えしました。
ネットで検索すれば、
熟睡できるグッズの広告は、
山ほどでてきます。
広告を見て
「私も変われるかもしれない」と思い
購入ボタンをポチり。
それなのに、
早朝勤務のある人が満足する睡眠を
取れていないのが現状です。
どうしてそうなってしまうのか?
今回はその『最大の原因』について
詳しく解説していきます。
この原因を今、しっかりと
知っておかなければ
いくら必死に睡眠グッズを探し求めても
寝落ちを解消することは不可能でしょう。

たとえ一時は解消できたとしても
長続きはしない・・・
気がついたら元の生活に戻り、
寝落ちに苦しむ続ける毎日を
送っているでしょう。
「なんで私だけこんなに
眠くなってしまうんだろう・・・」
「早番勤務がある私には
寝落ちは改善できないんだ・・・」

と自信を無くし、
ぐっすり眠ることを諦めてしまいます。
その末路は・・・
早番から帰宅したら
夕方に寝落ち。

そのまま翌朝を迎え、
長く寝たわりには疲れが残っている…
と感じながら、職場に出勤。
日中は眠気を感じるので
集中力がなかなか続かない。
本当はプライベートで
自分のやりたいことがあるのに
家では寝落ちをしてしまうから、
プライベートの時間を無駄にしてしまう。
そうして、仕事と寝るだけの
毎日に嫌気がさし、
自分が嫌いになっていく。
そんな生活、
もうこりごりですよね。
しかし、あなたが今からしっかりと
”熟睡できない原因”を学ぶことで
継続的に寝落ちをなくすための
最重要ポイント

寝落ちをする回数が減っていき
右肩上がりに改善されていきます。
あなたのなりたい未来へ
一歩ずつ近づくことができます。
やりたいことができない
日々から解放され、
やりたいことができない
自分を嫌いになる必要もないのです。

5時からの早番出勤が終わり、
14時に退社。
夕方から映画館に行き
夜は気になっていたイタリアンで夕食。
そんな”プライベート充実人間”に
なれるのです。
だからこそ、
今回のテーマでもある
『寝落ちする最大の原因』
しっかりと学んでいきましょう。
それではそろそろ本題です。
寝落ちしてしまう原因は
必ず存在する!

もしかすると、
今この記事を読んでいるあなたも
”寝落ちをなくすために色々と挑戦したけど、
寝不足は解消されず、寝落ちしてしまう”
という状態に陥っていませんか?
私自身も最初は同じ状況でした。
だからこそ、
「必死に頑張っているのに
寝落ちがなくならない・・・」
「睡眠の知識はついたけど、
実際に生活が変わる未来が
見えない・・・」
というあなたの気持ちは
痛いほど理解できます.
ではなぜ、努力しているはずの
あなたが思うように寝ることできないのか?
睡眠グッズを使っても
寝落ちしてしまう最大の理由
それは・・・
睡眠グッズは寝るための
環境を整えてくれるだけだから
からです。
思い返してください。
「睡眠を見直して
寝落ちを解消したい!」
「どうしたらいいんだろう?」
そう思ったとき、
ネットで出てきた睡眠グッズに
興味を惹かれて購入しますよね。
中にはオーダーメイドで
作ってくれる枕もあり、
自分に合った製品なら
寝落ちを改善できると思ってしまいます。
いざ、オーダーメイドの枕を買って
実際に試していきます。
最初は自分の体にフィットしていて
「これで睡眠が変わるかもしれない!」と
ワクワクしながら眠りにつきます。
しかし、実際はどうでしょう。
確かに寝心地はよくなったかもしれない。
けれど、オーダーメイドの枕で
毎日の疲れが取れた感じはない。
疲労感は残ったまま
仕事に行く毎日は変わらない。
仕事のパフォーマンスが上がるかは
また別の話。
そもそも、「寝落ち」という行為は
睡眠環境を変えたからと言って
寝落ちの原因になる睡魔からは
逃れられません。
なぜなら、寝落ちは
突然襲ってくる睡魔に勝てないから
やってしまうこと。
仮に、高額な枕やマットレスを
購入したからといって
仕事終わりに感じる睡魔から
逃れることはできないのです。
あなたが悩んでいるのは
「寝つきがよくない」ではなく
「睡魔に抗えない」こと。
あなたが頼った睡眠グッズは
どちらかというと眠れない人向けに
作られていますよね?
だから、グッズを使って
寝落ちをなくすことは
根本的な解決には至らないのです。
ここまでの話を聞いたあなたは、
「寝落ちって悪いことなの?」
「むしろ長く寝れるし、いいことじゃない?」
と思うかもしれません。
寝落ちをするときの状況を
思い浮かべてください。
仕事から帰宅して
そのまま8時頃に
リビングで寝落ちしました。
その時、あなたは
1回も目が覚めずに
朝を迎えていますか?
そんなことはないですよね。
ソファで寝ていたら、
数時間後に必ず目は覚めます。
「うわ、もうこんな時間・・・」
「ちゃんと寝る準備しなきゃ・・・」
と思うけど、
眠すぎて体は動かない。
再び眠りにつき
次起きると0時を超えている。
さすがにまずいと思い、
動き始める。
そしてちゃんとベッドに入るのは
2時頃になる。
変な時間に起きてしまい、
脳は覚醒して眠りにつけない。
結局ベッドでスマホをいじり
眠くなったら寝る。
こんな風に寝ていても
深い睡眠をとれていないことは
明らかですよね?
準備が終わらずに寝落ちをするときは
確実に夜中に活動的な時間を過ごす。
結果的に夜間に脳は覚醒してしまい、
睡眠の質は下がる。
最終的に疲れは取れずに
翌日も寝落ちする。

いかがでしたか?
睡眠グッズを取り入れても
寝落ちがなくならない理由をお伝えしました。
では、どうしたらいいのか?
ここからは、睡眠グッズに
左右されない、解決策をお伝えします。
ここから先はあなたの生活が大きく
変わる、”超”重要な話をするので、
画面にかぶりつく勢いで
全集中して読んでくださいね!
それではいきますね。
どうして睡眠グッズを試しても
睡眠改善できないのか。
それは、睡眠を見直す上で
一番最初に知るべき『〇〇』を
あなたが知らないからです。
睡眠グッズで寝る環境を整えても
寝落ちが解消しない!
寝落ちをなくすためには
誰も教えてくれなかった
『〇〇』を知る必要があった
早朝勤務があり
不規則な生活になる会社員が
寝落ちを解消するための解決策。
それが・・・
『自分の食事』を
見直すこと。

寝落ちをなくすのに、
睡眠グッズを使うことは
あまり重要ではありません。
大切なのは、あなたの食事が
『自分の睡眠にどう影響しているか』
この視点です。
あなたが今後、
「寝落ちをなくして
充実した生活を手に入れたい!」
そう本気で思っているのなら、
『体の内側から変えていかないと
寝落ちをなくすことはできない』
ということを
必ず頭に入れておく必要があります。

大事なので、もう一度言いますね。
『寝落ちを防ぐためには
体の内側から変える必要がある』
先ほどもお話した通り、
テレビやネットでは
快眠グッズの広告を
よく目にします。
私たちは今の現状を
変えたいというときに、
新しいものを買って
自分の生活に取り入れることで、
睡眠を改善しようと考えます。
新しいものを取り入れると
未来が大きく変わりそうと
期待感が持てるから。
ですが、どんなに環境を整えても
内面を見直さないと
意味がありません。
具体例を挙げるとするなら、
ある組織のトップがどんなに
高級な洋服を身につけていても
性格や言動がよくないと
尊敬できる人とは思えないですよね。
周りをいくら着飾っても
内面が変わらないと
人としての魅力は変わりません。
これは睡眠でも同様です。
寝落ちを改善したいときに
枕やマットレスを変えたり、
高級なパジャマを着ますよね。
でもこれは外側を変えているだけ。
自分の体(内側)を
変えようとしないと意味がありません。
内側を見直す方法が「食事」。
私たちの体は
毎日食べているもので
変わります。
もちろん、
あなたが寝落ちせずに
毎日熟睡できるかのかもです。
食事の重要性を知らずに
睡眠環境だけを変えようと
睡眠グッズに手を差しのべてしまう。
それが・・・
「睡眠グッズを購入しても
日々の食生活は疎かにしている
早朝出勤のある会社員の末路」

仮に半年、いや1年以上
睡眠を見直そうとした結果
全く寝落ちがなくならず、
疲労も回復しなかったら・・・・
あなたはどう思いますか?
私ならもう諦めて、
我慢して寝落ちする生活に
逆戻りします・・・
そうした原因を作っているのが
睡眠グッズを買ったら睡眠の質が上がると
情報を出している広告。
そもそも食事が適当だったら
睡眠の質が上がるはずもないのに、
睡眠グッズを買えば
夢のように解決できるかのような発信。
もしかしたらあなた自身、
少し苛立ちすら覚えているのかもしれません。
その気持ち、
めちゃくちゃ分かります。
せっかく高い商品を買ったのに
騙されたような気分。

私がこの状況から抜け出して
寝落ちを改善し、
人生を変えられたのは
言うまでもなく、
『自分の食生活』を
見直したからです。
『努力する正しい方向性』が
分かったからなのです。
正直、私はかなりラッキーでした。
運がよかったとしか
言いようがありません。
そして・・・
今となっては間違いなく、
この道が正しかったと実感しています。
だからこそ、
あなたにも知ってほしい。
睡眠グッズで寝落ちをなくせることを
アピールしている広告に
踊らされる未来は絶対に避けたいですよね?
「じゃあ、早朝出勤の人のための
”睡眠の質を高める食事”
って具体的にどういうこと?」
という話ですが、
具体例を出してみましょう。
睡眠リズムを整えるために
朝食を食べることはとても重要です。
理想的な食事の1つとして
旅館の朝食に出てくるような
和食が挙げられます。
じゃあ朝食は和食を作ろうと考えますが、
すぐに気づいてしまうことでしょう。
あなたの仕事は変則的。
早番出勤の日は
朝4時に起きて、急いで支度を済ませ、
5時から勤務を開始します。
こんな早朝に
品数の多い和定食を用意するなんて
不可能ですよね。
出勤時間が不規則な場合、
日によって食べる内容や食べる時間を
変えなくてはいけないのです。

ここまで読んだあなたは、
”自分にあった食事”の
重要性に気づいたはずです。
そして同時に
「早番や遅番勤務があるのに
どうやって食事を整えたらいいのか
分からない・・・」
と感じているのではないでしょうか?
でも安心してください。
それらも全て含めて、
この限定配信を通して
私が全て、あなたに
伝授していきます。
しかしここで1つ注意です。
念のためにお伝えしておくと、
これはあくまで『ノウハウの一部』です。
前回の配信でもお伝えしましたが、
私が本当に伝えたい内容は
一撃必殺のノウハウではないです。
毎日寝落ちをする私が、
なぜ質の良い睡眠を
とれるようになったのか
そのストーリーを公開していきます。

ぜひお楽しみに!
そして・・・
あなたがまだ知らない
『睡眠の質を高める食事法』
これを完全に取得して
もらうためには、実は今
睡眠の質を高める食事法を
徹底解剖し
早朝勤務がある会社員が
寝落ちをなくせるようになる
禁断のプロジェクト
を制作中です。
過去の私のように、
寝落ち続きの毎日で
自分のやりたいことができない
毎日を憂鬱に過ごしている
そんなあなたに向けて
心をこめて作っています。

ぜひ楽しみにしていてください!
明日は、
自分自身の食事を
適当に済ませていた私が、
全く寝落ちを
改善できなかった時代
についてお話します。
仕事と寝るだけの毎日で
自分が何のために生きているのか
分からなくなる。
それでも諦めずにもがいた結果、
ある”キッカケ”で寝落ちがなくなり
仕事もプライベートも
超充実させた逆転物語
誰にも話していない私のエピソードを
あなただけにお話します。
そしてこの配信を読んだあなたが
「自分も寝落ちをなくして
熟睡することができるんだ!」
と本当の意味で理解してくれたら
と思います。
それでは最後に本日のワーク
==========
本日のワーク
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たった10秒で終わるワークなので、
ぜひアウトプットしてください!
【質問】
あなたが睡眠改善に取り組んでから、
現在までの期間を教えてください。
※例:1ヶ月
※画像をタップして
公式LINEのチャットで
直接アウトプットしてください!

行動できる人は一握りです。
ここで
「すぐ行動する人」は
結果を出すのも早いです。
「やらなくても現状は変わらない」
と思う人と
「素直にやってみるか」
と思う人
どちらがより
ぐっすり眠れるようになるか。
なんとなく想像できると
思います。
素直さがあったからこそ、
私も寝落ちを解消するのは
比較的早かったです。
私を信じてついてきてくれれば、
あなたも私のように寝落ちを
解消することができます。
本気の人、信じられる人だけ
私についてきてください。
このワークもその1つなので、
ぜひ取り組んでくださいね。
ではまた
明日の20時頃
に配信しますね。
るり